約 264,844 件
https://w.atwiki.jp/new-taiko/pages/18.html
福岡県 佐賀県 長野県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 名前 コメント 福岡県 【店名】ユーズボウル久留米店 【HP】http //www.us-bowl.co.jp/kurume/ 【所在地域】福岡県久留米市東櫛原町字深町1110(六ツ門交差点及び通町3丁目交差点を北へ。ヤマダ電機の隣) 【台数】1 【増量版】× 【レート】 100/4 【メンテ】 1P 良 2P 良 【補足】隣の新筐体(100/3)と距離が近いので2P側は注意。 【最終確認日】2013/8/16 佐賀県 長野県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/488.html
沖縄に恋する 癒しの島へ渡ってみれば 西野浩史/著 なぜ、こんなにもこの島に惹かれてしまうのか。沖縄に魅了されていつしか移住。美しい海と穏やかな人柄に触れ、幸せな人生を謳歌する。若干の紆余曲折を経て。 おおむねこのような展開のノンフィクション。 ほぼ90%肯定的に沖縄を讃美した内容なので、最初は「おお、早く行きたい」と思いつつ読んでいたけれど、だんだん視点が一方的に見えて少し違和感もあった。まぁ観光ガイドの延長的なものなので、仕方ないけど。 ただ、西野浩史さんのエピソードは客観的な視点も多く興味深い。そして市民運動や政治的なかかわりを経ていくエピソードもいくつかあって、やはり美しさと同時にその文化、日本における独特な位置づけなどが、色濃く感じられる場所なんだろう。 東松照明をはじめ、何人もの著名な写真家をとりこにした風景や空気も、この地ならではの記憶に潜んだ、多くの理由がありそうだ。 2008-06-04/k.m
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/168.html
沖縄[西暦](おきなわ-) は、2001年4月から2006年3月まで南西放送(現・沖縄かりゆし放送)で放送された、沖縄で話題・問題になっている出来事を掘り下げて特集を組んだ報道番組である。現在は後継番組として月2回日曜の不定時に「真相報道!26度」が放映されている。 放送時間・時刻 [#fd072362] 取り上げられた主なテーマ スポンサー 番組に関するエピソード [#ec1cd7ea] 放送時間・回数[#f8b61415] 放送時間・時刻 ゴルフがない週の日曜日(年末年始も除く) 16 00-16 54(JST) 取り上げられた主なテーマ 憲法 基地問題 経済問題 都市開発 環境問題 教育問題 医療・保健 さらにユニークなものでは「沖縄漫画事情」「沖縄の芸能プロダクション」なんていうのもあった。 スポンサー 沖縄電力 金秀グループ 琉球新報社 NHK沖縄放送局(PT扱い、民放で受信料CMを流していた時期がある) ほか 番組に関するエピソード オープニングテーマには、スタート当初から旧ソビエトの作曲家アルチュニアンのトランペット協奏曲を使用している。これには余談があって、「沖縄の曲ではちゃらちゃらしすぎて合わない。緩急つけた曲を」とスタッフが国内外からこれにあう曲を探したところ、マイナーなこの曲にたどり着いた。そして、この曲を使いたいと著作権協会を通さずアルメニアまで出向いて許可を得たという。演奏は沖縄交響楽団(トランペットは国内外で活躍する沖縄人の奏者・津堅昌弘)。 この曲は、番組終了後も年録番組で使われた。 放送時間・回数 特番や日本テレビのスポーツ中継との兼ね合いから、年間放送回数は20数回ほどであった。また現在同時ネットである16 25~からの「香取慎吾の特上!天声慎吾」は別の時間(土曜深夜→土曜17 00~)に放映されていた。 おことわり この記事の本文に記載されている事柄は、すべて架空のものです。 一部、実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/alicegearaegiscs/pages/61.html
検索対策 声優名 キャラ名 沼倉 愛美 比良 夜露山野 薫子 内田 真礼 兼志谷 シタラ 石川 由依 百科 文嘉 安済 知佳 吾妻 楓文島 明日翔 井澤 詩織 日向 リン ルゥ ティン 小鳥遊 怜 小澤 亜李 一条 綾香 大空 直美 相河 愛花 高野 麻里佳 小芦 睦海 日岡 なつみ 二子玉 舞 大西 沙織 バージニア・G 松井 恵理子 四谷 ゆみ 田中 あいみ 藤野 やよい 谷口 夢奈 下落合 桃歌 高田 憂希 依城 えり 田澤 茉純 宇佐元 杏奈 森永 千才 神宮寺 真理萬場 盟華 白城 なお 新谷 芹菜 大和田 仁美 蛙坂 来弥 声優名 キャラ名 小ネタ。 オプションでナビゲーションのキャラクターボイスの設定ができ、メニューからクレジットを見るとラストの写真が設定したナビゲーションのキャラクターボイスのキャラクターのチームになる。
https://w.atwiki.jp/bainichi/pages/14.html
◆毎日新聞おりこみ広告出稿不買運動リスト 沖縄 長崎 佐賀 鹿児島 宮崎 大分 福岡 ◆毎日新聞おりこみ出稿者不買運動@沖縄 名前 おりこみ出稿企業、商店情報 すべてのコメントを見る ◆毎日新聞おりこみ出稿者不買運動@長崎 名前 おりこみ出稿企業、商店情報 すべてのコメントを見る ◆毎日新聞おりこみ出稿者不買運動@佐賀 名前 おりこみ出稿企業、商店情報 すべてのコメントを見る ◆毎日新聞おりこみ出稿者不買運動@鹿児島 名前 おりこみ出稿企業、商店情報 すべてのコメントを見る ◆毎日新聞おりこみ出稿者不買運動@宮崎 名前 おりこみ出稿企業、商店情報 すべてのコメントを見る ◆毎日新聞おりこみ出稿者不買運動@大分 名前 おりこみ出稿企業、商店情報 すべてのコメントを見る ◆毎日新聞おりこみ出稿者不買運動@福岡 名前 おりこみ出稿企業、商店情報 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ookami_qma/pages/18.html
九州・沖縄 福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県はこちら。 ※例 CN PN 学籍番号 キャラクター 都道府県 コメント欄 もーにんぐ むすめ A0123456 ---- 福岡 何か一言でも ベリーズ (なし) E0011223 ヤンヤン 佐賀 誹謗中傷は禁止 きゅーと ---- ---- ユリ 長崎 ---- CN PN 学籍番号 キャラクター 都道府県 コメント欄 あいりしゃこ ベリキュ D------- シャロン 福岡 フェニかミノかガーにいますw ののえり (なし) C0028784 ヤンヤン 福岡 週に1回出来れば良い方・・・ちなみにガーフェニスパ
https://w.atwiki.jp/niconicoradio/pages/68.html
未来声優 声優を目指しているパーソナリティのちょんちょん法則(通称 ちょん吉)が修行のために始めたラジオ。 突然歌いだしたり 実名をバンバン出してピー音入れまくったり 読み間違いを多発したりする gdgd&フリーダムなラジオ。 パーソナリティ ちょんちょん法則 将来声優を目指しているこの番組のメインパーソナリティ。 とりあえず下でもお構いなしな人。くろれしきいっぱい。 あと超天然。 古屋さん 当初架空の人物と疑われた人。第4回でゲスト出演。 変人で天然。 構成作家兼音響監督だったはず。 コーナー ふつおた ふつうのおたより。普通のおたく。 未来辞典 わからない言葉をちょん吉がフリーダムに答えるコーナー オススメのアニ動 オススメのアニメについて語るコーナー ニコニコ英語講座 アニメを利用して英語を覚えようじゃないかと言うコーナー。 一人○役コーナー 一人で数役こなすコーナー 新コーナの新コーナー 毎回違う事をやるコーナー 今日の一言 番組の最後の方でちょん吉が一言いう。 らっき〜☆ちゃんねる 未来あきら様へのお便りの宛先。 歌ってみた ちょん吉が歌うコーナー 最新回リンク 第15回 過去放送 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 Part1 第10回 Part2 第11回 第12回 第13回 第14回 特別回ほか 第0回 第4.5回 私の中の神曲&好きな曲を歌ってみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm1324190 組曲 『テニミュ』を歌ってみた (画像動かずorz) http //www.nicovideo.jp/watch/sm1436963d9
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/361.html
前半は、沖縄戦参照 戦闘推移 事前攻撃 thumb|right|180px|[[1945年、沖縄戦に参加するため、日本各地から集結した平均年齢17歳の特攻隊員達(陸海軍計2500機の特攻機が投入された)]] アメリカ軍は、日本軍の反撃戦力を削ぐことなどを目的に、空母12隻を中心とした第58任務部隊を日本本土へと差し向けた。第58任務部隊は1945年3月18日以降、九州や瀬戸内海周辺の飛行場や艦隊などに対し空襲を開始した。これに対して日本軍は、海軍の第5航空艦隊を中心に反撃を行った。4日間の戦闘で、日本軍は空母3隻の撃破に成功したものの、第5航空艦隊は戦力の過半を失ってしまった(九州沖航空戦)。アメリカ艦隊の損害は、イギリス軍機動部隊の合流により回復することができた。 沖縄本島への侵攻作戦の可能性が高いと判断した大本営は、3月20日に天号作戦を下令した。現地の第32軍も24日に警戒度最高の甲号配備を発令した。 3月23日、第58任務部隊は沖縄県周辺に対する本格空襲を開始し、初日だけで延べ2000機を出撃させた。翌日には第59任務部隊の戦艦5隻などが本島南部に対する艦砲射撃を行い、上陸予定地点の掃海作業も始められた。このほか日本軍の反撃を妨害する目的で、アメリカ軍はB-29爆撃機による機雷投下を下関海峡などに行っている。艦艇1500隻、輸送船450隻、兵員54万8000人(うち上陸部隊18万人)の攻略部隊もサイパン島やレイテ島から続々と出発し、沖縄洋上に集結した。 慶良間諸島の戦い thumb|right|180px|神山島の[[M59 (155mmカノン砲)|M2 155mmカノン砲]] 3月26日、アメリカ軍は慶良間諸島の座間味島など数島を占領し、作戦拠点となる泊地や水上機基地などを設置した。日本軍はこれらの島への初期侵攻を想定していなかったため、地上部隊をほとんど配備しておらず、本島防衛任務の特攻艇マルレ部隊である陸軍海上挺身戦隊3個などだけが存在していた。第32軍司令部は出撃困難と見てマルレの処分を命じ、すでに事前空襲で300隻のマルレの多くを地上撃破されていた各部隊はこれに従って島の奥へ後退した。慶留間島の4隻のみが出撃して、うち2隻が攻撃後に本島へ生還した。 連合艦隊は、天号作戦のうちの沖縄防衛計画である天一号作戦を発動して第3航空艦隊などを九州方面へ移動させるとともに、戦艦大和を中心とした第一遊撃部隊、回天特攻「多々良隊」(潜水艦4隻)にも出撃準備を命じた。陸軍も航空総攻撃の態勢に入った。これらの大規模攻撃以外に27日には最初の沖縄本島発の特攻機が出撃するなど、散発的な航空反撃が行われていた。29日には本島配備の海上挺進第29戦隊のマルレ19隻が出撃し、中型揚陸艦1隻を撃沈した。 3月31日、アメリカ軍は慶伊瀬島に上陸し、そのうち神山島に野戦重砲24門を展開させて那覇への砲撃を開始した。 米軍の上陸 thumb|right|300px|[[旧日本軍|日本軍の特攻攻撃を受け炎上する米軍空母バンカーヒル]] 4月1日、アメリカ軍は、守備陣の薄い本島中西部で、陸軍2個師団と海兵2個師団による上陸を開始した。北飛行場(読谷村)と中飛行場(嘉手納町)の占領が第一目標とされた。戦力で劣る日本軍は、戦力を宜野湾以南に結集して持久作戦をとる方針であったために、これらの中西部沿岸地域にはほとんど守備兵を置いていなかった。日本軍が水際作戦を放棄したため、米軍はその日のうちに北・中飛行場を確保、4月5日までには中部(現うるま市石川周辺)の東海岸までを占領した。これにより、第32軍は沖縄本島南北に分断された。 第32軍の持久戦方針による早期の飛行場の喪失は、大本営や海軍中央から消極的かつ航空作戦軽視と批判の的にされた。米軍の沖縄本島上陸前からの不信が戦いの最中に露見する結果となった。度重なる大本営や海軍の飛行場再確保の要請は第32軍司令部を混乱させ、第32軍内部でも積極反撃すべきか激論が交わされた。4月4日には、長第32軍参謀長主導で攻勢移転が一時決定されたが、島南東部の港川方面への連合軍上陸部隊接近との報告により、中止された。この港川方面への上陸部隊は、陽動作戦任務のアメリカ第2海兵師団で、実際には上陸はしなかった。 4月6日から、日本軍は特攻機多数を含む航空機による大規模反撃を、連合軍艦隊・船団に対して開始した(菊水作戦)。海軍による菊水一号作戦には約390機、陸軍の第一次航空総攻撃には約130機が投入された。さらに海軍は、戦艦大和以下の第一遊撃部隊も出撃させた。特攻機などの攻撃により連合軍艦艇6隻が撃沈されたが、他方で日本軍機は200機以上が失われ、大和も撃沈される結果となった(坊ノ岬沖海戦)。それでも日本軍は、以後も特攻機を中心とした攻撃を続行した。この空海からの反撃にあわせて、第32軍も再び総攻撃実施を決定していたが、またも港川方面への陽動部隊接近に惑わされ出撃を中止した。 北部の戦い 日本軍第32軍の作戦計画では南部を主戦場とすることになっていたため、北部(国頭地区)には独立混成第44旅団の第2歩兵隊主力(1個大隊)程度しか配備されていなかった。これに対してアメリカ軍は第6海兵師団を主力として攻撃をかけた。八重岳などの山地帯に拠って日本軍は抵抗したが、4月18日に本部半島突端に達し、22日までに制圧が完了した。 第6海兵師団の損害は戦死・行方不明243人、負傷1061人であった[1]。なお、北部は住民の避難地域に指定されていたため推定15万人の住民が県内疎開してきており、そのままアメリカ軍の管理下に入ることとなった。 4月16日に、アメリカ軍第77歩兵師団は、本島の北西海上に浮かぶ伊江島に飛行場を設置するため上陸した。伊江島には独立混成第44旅団第2歩兵隊第1大隊650名を基幹とする日本軍守備隊2000人(約半数は現地召集の特設部隊)が配置されていたほか、陸軍飛行場も存在したが、連合軍の上陸が迫った3月に飛行場は破壊放棄されていた。島民は人口8000人のうち5000人が残留していた。日本軍は島民多数とともに抵抗し激戦となったが、21日までに全島が占領された。 アメリカ軍によれば、日本側は民間人多数を含む4706人が戦闘により死亡し、149人が捕虜となった。アメリカ軍は218人が戦死または行方不明となり902人が負傷したほか、戦車・自走砲5両完全喪失などの大きな物的損害を受けた[2]。アメリカ軍の戦死者の中には、前年にピューリッツァー賞を受賞した従軍記者のアーニー・パイルも含まれていた。アメリカ軍は、伊江島飛行場の本格使用を5月10日に開始した。 首里戦線 南部の日本軍は賀屋支隊を主体として、島袋方面から嘉数陣地へ遅滞行動をとりつつアメリカ軍を誘導した(嘉数の戦い)。アメリカ軍は首里(現那覇市の一部)の司令部を目指して南進するが、途中の宜野湾市付近には守備軍が丘陵地形と地下壕を利用した陣地で構え、進軍してくるアメリカ軍を何度も撃退した。賀屋支隊をはじめ、主陣地を守備した第62師団、第2線陣地を守備した第24師団の歩兵第22連隊、歩兵第32連隊などが激しい抵抗を見せている。戦闘は約50日間続き、この遅滞作戦は一定の成功を収めた。この間、4月12日には日本軍の夜間攻撃が行われたが、第62師団の1個大隊が全滅するなどかえって消耗が早まった。 4月9日、船舶工兵第26連隊の決死隊50人が神山島に潜入し、野戦重砲陣地の破壊を報じた。これに合同して海上挺身第26戦隊のマルレ40隻が出撃し、駆逐艦1隻を撃沈した。その後も、4月中に延べ60隻以上のマルレが出撃し、若干の小型艦艇を撃破している。 5月4~5日に、日本軍は反転攻勢に転じた。第32軍は、温存していた砲兵隊に砲撃を開始させ、第24師団と戦車第27連隊などを繰り出して普天間付近までの戦線回復を図った。船舶工兵第23、26連隊と海上挺進第26~29戦隊は、舟艇で海上を迂回しての逆上陸を試みた。本土の日本軍も、菊水五号作戦と第六次航空総攻撃を実施して掩護した。しかし、この総反撃は大打撃を受けて失敗し、日本軍は継戦能力を一気に喪失した。火砲や戦車の大半が破壊され、第32軍の戦死者は7000人に及んだ。第32軍の八原高級参謀はこうした結果になることを予想し、総攻撃実施には反対していた。 5月12日~18日にかけては、北部戦線より転進したアメリカ軍の第6海兵師団が、安謝川を渡り、首里西方の安里付近の高地で日本軍の独立混成第44旅団配下の部隊と激しい攻防戦を繰り広げた(シュガーローフの戦い)。アメリカ軍は著しい損害を受けるも一帯を制圧し、日本側は首里の防衛も困難な状態となった。この危機に大本営は、菊水七号作戦を発動し、制空権確保のために空挺部隊を飛行場に突入させる義号作戦も行ったが、戦況を動かすことはできなかった。 5月24日、第32軍司令部は南部島尻地区への撤退を決定。5月27日に津嘉山、30日にはさらに本島南端の摩文仁(まぶに)に撤退して新たな防御陣をたてた。この時点で第32軍は戦力の80パーセントを消耗していた。31日までにアメリカ軍は首里市を占領した。 日本軍守備隊の壊滅 5月26日、日本陸軍参謀本部は沖縄諸島方面での継戦を断念し、以後は航空作戦を縮小することとした。他方、日本海軍はなお戦闘に固執し、練習機まで投入して菊水作戦を継続した。 日本の海軍部隊である沖縄方面根拠地隊は、主に飛行場設営隊などを陸戦隊に再編成したもので本来の戦闘部隊は少なく、航空機用機銃を陸戦用に改造するなどの努力はしたものの装備は劣悪であった。比較的戦力のある4個大隊を陸軍の指揮下に入れて首里戦線に送った後、本隊は陸軍守備隊と別行動をとり、小禄地区に篭って抗戦した。接近したアメリカ軍駆逐艦1隻を砲撃して撃沈するなどの戦果を挙げた。6月4日にアメリカ軍は第6海兵師団を迂回上陸させ、沖縄方面根拠地隊に対して包囲攻撃を開始した。沖縄方面根拠地隊は第32軍の撤退命令を受けて5月末から南部への移動を開始していたが、連絡の齟齬から行動時期がずれるなどしたため、最終的に包囲突破は不可能として撤退拒否し6月中旬に壊滅した。海軍部隊司令官の大田実少将は6月6日に海軍次官宛に有名な『…沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ』という訣別電報を打った後、豊見城の海軍司令部壕内で6月13日頃に自決した。 日本陸軍部隊も急速に戦力を失いつつあった。八重瀬岳方面の独立混成第44旅団は、6月14日までにほぼ全滅した。6月15日頃、第32軍司令部への侵攻を防ぐため第62師団は全力反撃を実施したが、残存戦力の大半を失った。喜屋武地区の第24師団も、6月17日には師団としての組織的抵抗が不能の状態となった。 6月18日、アメリカ軍司令官バックナー(Simon Bolivar Buckner, Jr.)中将は、喜屋武半島の最前線視察中に砲撃され死亡したが米軍資料による。日本側の証言では狙撃との説もあり、アメリカ軍有利の状況には変化がなかった。むしろ、この後数日はバックナー司令官が殺害された地域を中心にアメリカ軍が徹底的な掃討作戦を行い、日本軍の被害は一気に増大した。 6月23日午前4時ごろ(6月20日、6月22日との説もある)に沖縄守備軍司令官・牛島満中将と参謀長・長勇中将が摩文仁司令部で自決した。これによって沖縄守備軍の指揮系統は完全に消滅した。大本営も、6月22日の菊水十号作戦をもって菊水作戦を終了し、6月25日に沖縄本島における組織的な戦闘の終了を発表した。 その後の戦闘 しかし、この後も残存兵力による散発的な戦闘は本島各地で続いた。この戦闘継続の原因は、牛島中将の最後の命令が「最後の一兵まで戦え」として降伏を許さないもの(『…爾後各部隊は各局地ニオケル生存者ノ上級者コレヲ指揮シ最後マデ敢闘シ悠久ノ大義ニ生クベシ』 文を実質作成したのは長野作戦参謀であり、最後の文を付け加えたのは牛島では無く、長勇参謀長である)であったことや、指揮系統の崩壊により司令官自決の事実や大本営発表が明確に伝わらなかった為とされる。しかし、摩文仁の司令部ですら混乱状態であり、劣悪な通信状況を考えれば牛島中将の命令が沖縄本島全体に伝わったとは考えにくく、戦闘継続は牛島中将の命令ではなく、個々の判断で行われたのだとする意見もある。いずれにせよ、この指揮系統無き戦闘継続は、民間人を含め死者数を増やすこととなった。 第24師団配下の歩兵第32連隊(連隊長:北郷格郎大佐)、並びに同連隊指揮下の2個大隊などが降伏まで徹底抗戦している。(北郷大佐をはじめとするこれらの部隊の生き残りの将兵たちが米軍に投降したのは、日本政府が8月15日に国民へ停戦を発表してから2週間後の8月29日のことである)。最終的な沖縄守備軍の降伏調印は9月7日に嘉手納で行われた。沖縄守備軍司令部の中では、高級参謀の八原博通大佐が捕虜になり、また航空参謀の神直道少佐(後に中佐)が大本営報告の命令で本土に脱出して生き残っている。八原博通は、のちに司令部内部の出来事の貴重な証言をしているが、自ら立案した作戦が多数の住民の死を招いたことから自責の念に駆られ、知人の招きでも再び来島することはなかった。 一方、長野作戦参謀、薬丸情報参謀、木村後方参謀、三宅通信参謀はそれぞれ遊撃戦指導、大本営報告のため司令部を出て北部への脱出を計ったが成功せず、全員戦死している。 主に海軍により、特攻機を含む沖縄県方面への航空攻撃も続けられ、7月29日には93式中間練習機が特攻により駆逐艦1隻を撃沈している。8月15日の玉音放送後にも、菊水作戦の指揮をとった宇垣纏海軍中将が沖縄県方面へ特攻出撃している。 アメリカ軍は、上陸地点付近で上陸部隊のあとにやってきた工兵隊などによって、来たるべき日本本土攻撃に備えた基地整備を進めていったこのときの基地が、現在の沖縄駐留米軍基地の元になっている。そのため、現在も米軍基地が上陸地点に程近い読谷村から南側の平地に集中している。。 終戦後の状況 戦後、沖縄守備軍の守備範囲であった沖縄県などはアメリカ軍の支配下に入り、全てが日本に返還されるのは1972年5月15日のことであった。最後の激戦地となった南部地域の村は、いくつもの集落で住民が全滅、またはそれに近い人口の激減により、自治体としての規模維持のため合併を余儀なくされた(三和村)。 なお、返還に先立つ1961年、琉球立法院は6月22日を「慰霊の日」と定めている(1965年に6月23日に改定)。返還後の1974年10月には、県議会でもあらためて制定決議が行われた。現在は毎年6月23日に摩文仁の平和祈念公園において追悼式典が行われる。 住民犠牲について 犠牲者数 沖縄戦での住民の犠牲者数は国の調査が行われておらず正確な数は不明だが、1950年の沖縄県援護課の発表では以下の数値である。C+Dの9万4000人が住民犠牲とされる。 沖縄戦の日本側死亡者:18万8136人 A:県外出身日本兵戦死者 6万5908人 B:沖縄県出身軍人・軍属(現地召集を受けた正規兵のほか、防衛隊・鉄血勤王隊など) 2万8228人 C:戦闘参加者(援護法で日本軍に協力して死んだと認定された人数軍部隊への地下壕明渡しが大半を占める。大田「総史沖縄戦」208頁。) 5万5246人 D:一般住民(推定)3万8754人 うちDが推定となっているのは援護課が一般住民の犠牲者を直接に調査せず、1945年と1946年の沖縄県住民数の差から、援護課で戦闘参加者として認定した数Cを差し引いた数をDとした為である。終戦直後の1946年統計は戸籍が焼失したり一家全滅が少なくないなどの事情により誤差が大きいと思われ、また、昭和21年の人口には、沖縄戦の後で生まれた子どもや、戦時中は沖縄県に不在だった本土への疎開者、海外からの引き揚げ者・復員兵が多数含まれるため、計算上の人口減少より実際の戦没者数の方が大きいと推定される。 なお、沖縄県民の犠牲者15万人とする場合もあるが、これは沖縄県出身軍人(上記B)や地上戦域外での餓死者・病死者までも含めた数値である。 沖縄戦初期の住民避難 1944年7月7日にサイパン島が陥落すると東條英機内閣は緊急閣議を開き「沖縄に戦火が及ぶ公算大」と判断、沖縄本島・宮古・石垣・奄美・徳之島の5島から60歳以上と15歳未満の老幼婦女子と学童を本土及び台湾へ疎開させることを決定、沖縄県に通達し、それまで戦争を身近に感じていなかった沖縄県民に大きな衝撃を与えた。 軍も「県民が軍の懐に入り込むことにより軍の活動を妨害することになる」との作戦上の考えから県民の疎開を希望していた。また、沖縄県では消費米の2/3を県外からの移入に頼っているという事情もあった。 その後の通達で疎開目標は「本土へ8万、台湾へ2万の計10万」と決定されたが、県民が疎開に応じるか不安視した県は国の至上命令を県下の隅々にまで徹底し、短期間で遂行するにはある種の威令や組織力・機動力が必要と考え、一般疎開を本来の社事兵事を司る内政部ではなく警察部に担当させることに決定した。一方、学校との連絡が欠かせない学童疎開のみは内政部教学課の担当として、その指揮下に各国民学校長が推進することとした。 しかし、県民の疎開機運は一向に盛り上がらなかった。理由としては、一家の大黒柱を欠いた状態で身寄りのない本土や台湾に疎開するという不安や、船舶に頼らざるを得ない県外疎開そのものへの不安があったとされる。1944年6月29日には第三十二軍への増援部隊である独立混成第44旅団の主力を乗せた輸送船「富士丸」が潜水艦による魚雷攻撃によって鹿児島県徳之島の亀徳沖約4キロで沈没、将兵4,600人中約3,700人が犠牲になり、軍はこの事を「軍極秘」として箝口令を敷いたが県民の間に口伝で広く伝り、一層県民の疎開に対する不安を煽る結果となった。さらには、第三十二軍司令部の方針が末端部隊まで徹底しなかったことによる末端将兵の放言により、県民は日本軍が勝つという希望的観測にすがる結果となり、初期の疎開申し込み者は本土出身者が大半だった。 荒井退造警察部長を始めとする県の必死の努力により、疎開第1船である「天草丸」は7月21日に警察官、県庁職員の家族ら752人を乗せて那覇港を出港。7月末の疎開第2船は220人、8月初めの第3船では1566人が疎開したがほとんどが本土に縁故のある人々であった。しかし、その後も続けられた県の努力により8月10日に出航した第4次の約9000人は縁故のない県民が中心で、ようやく県の努力が実りつつあった。 県民は日本軍の勝利を信じており、「友軍」と呼ぶなど親近感を持っていたこともあって、軍部の要請に対しても人員物資などあらゆる面で積極的に協力したが、皮肉なことに県民の疎開をより促進させたのは米軍による1944年10月10日の5次に渡る大空襲(十・十空襲)であった。 その後の沖縄県の調べでは、県外疎開は1944年7月から米軍により交通が途絶する翌年3月まで、海軍艦艇を含む延べ187隻の疎開船により学童疎開5586人を含む6万2千人疎開者数を8万とする史料もあるに達し、これに加えて沖縄本島北部への県内疎開は約15万人と推定されている。県内疎開の正確な犠牲者は不明だが、県外疎開の疎開船延べ187隻のうち犠牲になったのは対馬丸一隻のみであるとされている。また、先島諸島への集団疎開も実施されたが、食料・衛生器材の不足で多くの病死者をだしている。以上、この章の主な出典は田村洋三『沖縄の島守 内務官僚かく戦えり』 八重山諸島では疎開により、多くの住民がマラリアに感染し、死亡したものも多く、これを戦争マラリアと呼んでいる。詳細は該当項目を参照。 集団自決 サイパンの戦いなどと同様に、沖縄戦においても一般住民までが集団で自殺する集団自決が発生した。読谷村のチビチリガマの事例(83人[3])などが知られ、集団自決者の総数は1000人以上とする研究者もいる[4]。背景に日本軍による強制があったと主張する者もあるが、否定的な見解もある。 Template main? 日本軍による住民殺害 アメリカ軍の攻撃及び住民による自決以外に、日本軍による直接的な住民殺害があったとも言われる。具体的には久米島守備隊住民虐殺事件(22人)、名護市照屋忠英校長殺害秘録・沖縄戦。などが挙げられ、スパイ容疑で殺害されたなどとしている。日本軍により殺害された住民数を1000人と推定する見解もある安仁屋政昭 『裁かれた沖縄戦』 1989年。。 連合軍による収容下での扱い アメリカ軍によって保護された住民が収容された収容所や野戦病院も決して万全の状態ではなく、「飢えと負傷とマラリアで老人や子供が続々と死んでいった」という。一例として、浦添村(現浦添市)の場合、全犠牲者の1割以上にあたる312人は、収容所での生活中に死亡している藤原100頁。。 沖縄戦についてのアメリカ軍による評価の一端 圧倒的な戦力差があったにもかかわらず、洞窟陣地を利用した粘り強い防御戦闘と反斜面陣地などの巧みな陣地形成で苦戦を強いられたアメリカ軍は、この日本軍の防御戦闘を「歩兵戦闘の極み」と評した。これについて八原参謀の作戦計画は、反対斜面陣地戦法と野戦重砲兵の長距離援護砲撃を前提としており『寝技戦法』とも呼ばれた。これは、長身のボクサーを柔道家が寝技に持ち込み、相手のパンチをよく防いで超接近戦に持ち込んで相手の戦意を挫こうとするものであった。それには、まずアメリカ軍部隊を大部隊の展開が困難で地形が複雑な日本軍陣地前方に誘導する。そして小銃、軽機関銃で掃射して戦車部隊と歩兵部隊を分離させる。戦車部隊は速射砲、地雷または破甲爆雷によって破壊、そして重砲兵の支援砲撃により駆けつけてきた敵の応援部隊を叩くことが基本戦術であった。唯一の有効兵器は満州から転出してきた重砲兵という状況において、八原の戦術的判断は的を射ている。 史跡 特に戦闘が激しかった本島南部は「沖縄戦跡国定公園」に指定されている。日本国内の国立公園や国定公園の中で戦跡であることを理由に指定されているのは現地だけである。なお、海軍部隊大田司令官が自決した海軍司令部壕跡は現在「海軍壕公園」として整備されており、壕内の一部が見学できる他、資料館が併設されている。一方、沖縄守備軍牛島司令官と長参謀長が自決した壕は現在平和祈念公園となっている区域の中にあり、壕の近くには「黎明の塔」が建てられている(塔の手前の展望台の下に壕があり、入口までは階段で降りることができる。内部は立入禁止)。平和祈念公園内には県立平和祈念資料館や平和の礎(へいわのいしじ)がある。 ひめゆりの塔の敷地内にはひめゆり平和祈念資料館がある。また、南風原町の陸軍病院壕一帯は黄金森(こがね もり、方言名「クガニ ムイ」)公園となっており、近くにある南風原文化センターには資料室が設置されている他、2007(平成19)年6月から第20号壕が南風原町によって一部復元され、一般公開されている。 読谷村と北谷町には「米軍上陸の地」碑がある。また、最初の激戦地となった嘉数高地は嘉数高台公園となっており、複数の慰霊塔がある他、トーチカの跡が残っている。 米軍司令官が戦死した真栄里の高台には「サイモン・ボリヴァー・バックナー・ジュニア中将戦死の碑」が建てられている。周辺はその後アメリカ軍による報復戦が行なわれたのに加え、追い詰められた日本軍が最後の戦闘を繰り広げたため、それに巻き込まれた住民の一家全滅が極めて多い地域である。また、戦死者も多いことから「白梅の塔」など多くの慰霊塔が建てられている。 これら以外にも、戦時中に避難先に使用されたガマの一部が見学可能となっている他、平和祈念公園や米須霊域の一帯、糸満市内を中心として慰霊塔や慰霊碑が島内全域に無数に存在している。 嘉手納基地内には、旧日本軍の滑走路の近く、昭和20年9月7日の沖縄戦の降伏文書調印式が行われた場所に平和公園 peace parkが作られた。屋外であるが、約1メートルの碑に各種の文書がみられる。米軍と日本人の共同で作ったとある。 沖縄戦全体を描いた映像作品 『激動の昭和史 沖縄決戦』(1971年東宝。岡本喜八監督作品) さとうきび畑の唄 ひめゆり学徒隊を中心に描いたものはひめゆりの塔を参照。 脚注 関連文献 Template 参照方法? 安里要江、大城将保(共著)『沖縄戦ある母の記録 戦争は親も子も夫も奪ってしまった…』高文研、1995年2月、ISBN 4874981550 安仁屋政昭『沖縄戦学習のために』平和文化、1997年8月、ISBN 4938585723 安仁屋政昭、徳武敏夫(共著)『沖縄戦と教科書』草の根出版会、2000年8月、ISBN 4876481539 石原昌家ほか『争点・沖縄戦の記憶』社会評論社、2002年3月、ISBN 4784514201 上原正稔『沖縄戦トップシークレット』沖縄タイムス社、1995年3月 大城将保『沖縄戦 民衆の眼でとらえる〈戦争〉』(改訂版)、高文研、1988年10月、ISBN 487498097X 大江健三郎『沖縄ノート』岩波書店〈岩波新書 青版 762〉、1970年9月、ISBN 4004150280 [5] 大田昌秀『これが沖縄戦だ 写真記録』琉球新報社、1979年/改訂版 1985年/改訂版 那覇出版社、2002年1月、ISBN 4930706009 大田昌秀編著『総史沖縄戦 写真記録』岩波書店、1982年8月 [6]/増刷版 1994年3月、ISBN 4000012223 大田昌秀監修『沖縄戦 写真集』那覇出版社、1990年3月 [7] 大田昌秀『血であがなったもの 鉄血勤皇師範隊/少年たちの沖縄戦』那覇出版社、2000年7月、ISBN 4890951296 大田昌秀『有事法制は、怖い 沖縄戦が語るその実態』琉球新報社、2002年12月、ISBN 4897420482 大田昌秀『沖縄戦下の米日心理作戦』岩波書店、2004年12月、ISBN 400022381X 沖縄タイムス社編『鉄の暴風 沖縄戦記』(第10版)、沖縄タイムス社、1993年7月 - 『鉄の暴風 ?現地人による沖縄戦記』(朝日新聞社、1950年8月)を改題 親里千津子『ちーちゃんの沖縄戦』ニライ社、1994年6月、ISBN 4931314104 影山昇『男たちの「ひめゆりの塔」 沖縄戦―知られざる悲劇の学徒たち』大空社出版部、1997年7月、ISBN 4756804373 小橋川千鶴子『黒砂糖のかけら チーコの沖縄戦日記』耕文社、2002年2月、ISBN 4906456286 神直道『沖縄かくて潰滅す』原書房、1967年 創価学会青年平和会議編『命(ぬち)どぅ宝 沖縄戦・痛恨の記憶』第三文明社〈レグルス文庫〉、2003年6月、ISBN 4476012442 曽野綾子『沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実 日本軍の住民自決命令はなかった!』ワック、2006年5月、ISBN 4898315453 [8] - 『ある神話の背景』(文藝春秋、1973年)の改訂版 武田英子『いくさ世(ゆー)にいのち支えて 沖縄戦を生きた助産婦の記録』ドメス出版、1992年9月、ISBN 4810703436 富村順一『沖縄戦語り歩き 愚童の破天荒旅日記』柘植書房、1995年1月、ISBN 4806803588 仲田精昌『島の風景 少年の心に記録されたもうひとつの〈沖縄戦〉』晩声社、1999年9月、ISBN 4891882891 野村正起『船工26の沖縄戦』亜細亜書房、1998年6月、ISBN 4947727098 野村正起『沖縄戦遺族の声』叢文社、2002年8月、ISBN 4794704151 林博史『沖縄戦と民衆』大月書店、2001年12月、ISBN 4272520679 ひめゆり平和祈念資料館『ひめゆり平和祈念資料館ガイドブック』(新版)、2004年8月 藤原彰編著『沖縄戦 国土が戦場になったとき』青木書店、2001年10月、ISBN 4250201392 船越義彰『狂った季節 戦場彷徨、そして――。』ニライ社、1998年6月、ISBN 4931314287 防衛研究所戦史室『戦史叢書(11) 沖縄方面陸軍作戦』朝雲新聞社、1968年 防衛研究所戦史室『戦史叢書(17) 沖縄方面海軍作戦』朝雲新聞社、1968年 真鍋和子『いのちの重さ伝えたい 沖縄戦1フィート運動と中村文子のあゆみ』講談社、2004年5月、ISBN 4062123584 宮城晴美『母の遺したもの 沖縄・座間味島「集団自決」の新しい証言』高文研、2000年12月、ISBN 4874982492 宮城巳知子『ずいせん学徒の沖縄戦 最前線へ送られた女学生の手記』ニライ社、2002年6月、ISBN 4931314538 宮良作『日本軍と戦争マラリア 沖縄戦の記録』新日本出版社、2004年2月、ISBN 4406030417 八原博通『沖縄決戦?高級参謀の手記』読売新聞社、1972年 山城高常『戦場のトンボ 少年がみた沖縄戦』ニライ社、1995年6月、ISBN 4931314163 吉田健正『沖縄戦米兵は何を見たか 50年後の証言』彩流社、1996年8月、ISBN 4882024071 吉田久一『八重山戦日記』ニライ社、1999年3月、ISBN 4931314325 歴史を拓く女の会編『オキナワいくさ世のうないたち いたみの共有』ドメス出版、2004年11月、ISBN 4810706273 ジェームス・H・ハラス(著)猿渡青児(訳)『沖縄シュガーローフの戦い 米海兵隊地獄の7日間』光人社、2007年4月、ISBN 4769813457 田村洋三『沖縄の島守 内務官僚かく戦えり』 中央公論新社、2003年、ISBN 4120033902/中公文庫、2006年、ISBN 4122047145 関連項目 沖縄県の歴史 沖縄県の鉄道 沖縄戦跡国定公園 嘉数の戦い シュガーローフの戦い ひめゆりの塔 島田叡 泉守紀 琉球列島米国民政府 琉球政府 アメリカ合衆国による沖縄統治 福岡沖縄県事務所 沖縄気象台(沖縄戦下の気象データ掲載) 外部リンク Template commons? 沖縄戦史 沖縄戦関係資料閲覧室 沖縄情報センター:沖縄戦 沖縄県平和祈念資料館:沖縄戦について 沖縄戦の記憶・本館、沖縄戦の記憶・分館 読谷村史 第五巻資料編4『戦時記録』 松山大学法学部教授・田村譲のホームページ:沖縄戦 子どもたちにフィルムを通して沖縄戦を伝える会(通称「沖縄戦記録フィルム1フィート運動の会」、代表:福地曠昭) 沖縄戦と住民:軍政(東海大学-鳥飼行博研究室) 沖縄戦での住民集団死・集団自決と捕虜処刑(同上) 沖縄戦の経過について:アメリカの『GlobalSecurity.org』というサイトの中にある沖縄戦についての記述である『Battle of Okinawa』を日本語に訳したもの WW2DB 沖縄戦 Okinawa The American Years, 1945-1972:アメリカの外交史専門家Nicholas Evan Sarantakesが収集・公開している米軍の沖縄上陸から沖縄の日本復帰までの史料 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年11月5日 (水) 01 00。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31222.html
登録日:2015/01/31 Sat 09 55 36 更新日:2024/09/20 Fri 22 26 48NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラマン スーパー戦隊シリーズ 一覧項目 仮面ライダー 俳優 吹き替え 声優 声優項目 女優 特撮 特撮声優 ◆特撮声優は広義で明確な基準はないがここではレギュラーと準レギュラー、メインキャスト出演者に留め、TV作品の劇場版によるゲスト出演は含まないものとする。◆ 【概要】 特撮ヒーロー作品はアフレコ(アフター・レコーディング。映像に合わせて、個別に録音したセリフや音声を後から加えて完成させる製作方式)と縁が深い。 たとえば、『スーパー戦隊シリーズ』は2008年の『炎神戦隊ゴーオンジャー』まで30年以上の長きに渡ってオールアフレコで制作されていた。 つまり、この時代の特撮出演者は、「自分で自分の声を当て続けてる」という声優と同じ体験をしていたのだ。 次作の『侍戦隊シンケンジャー』以降は俳優が顔出しで演じるシーンは基本的に一般ドラマと同様の撮影同時録音方式に切り替えられたものの、 現在でも変身後のシーンなど番組制作の各所でアフレコが多用されている。 また場合によっては、共演した声優に演技指導を受けることもある。 そのため、特撮番組に出演経験のある俳優は必然的に声優に近い演技ノウハウを学び、 その経験からアニメ(場合によってはゲームキャラ)などの声あてをやることもあり、中には声優業を中心に転向したものもいる。 子供向け特撮の大袈裟な演技がアニメに向いているという点も大きいだろう(その証拠に、よりターゲットの年齢層が低いスーパー戦隊出身者の方が転向者が多い)。 なお、声優業を中心に転向と言うが、 実際には複雑で俳優で食っていく為に声優業をするという傾向(そもそもかつての声優業はそういう傾向だった)が強く、 ベテラン声優である『電王』のモモタロス役の関俊彦氏は「俳優で有名になり食っていく為に声優業を始めた」と語る。 大火傷で俳優業が困難だった一文字隼人役の佐々木剛氏は結果的に断られたものの、 「(声優として)新人と同じ扱いでどんな仕事でもこなしていきたい」と願ったなど兼業面が強い。 特に俗にいう「特撮俳優」は昔は「ジャリ番」と言われ低評価で、現在では地位は向上したがその事が逆にイケメン俳優によるメディア扱いの差異や 主演特撮終了後にブームに乗れずに消えるなど非常に争いの激しい事態になっており、良くて微妙な立ち位置か引退。 最悪の場合、キレンジャーを演じた畠山麦氏の様に自殺に至ってしまうなど、職業柄大変な環境である。 そういう事もあり、立ち位置的に微妙な主人公以外の他戦士(レッド以外の戦隊メンバー、サブライダーなど)などを演じた俳優が特撮声優になりやすく、 照英氏や天野浩成氏、要潤氏など俳優業で有名になったサブヒーロー組とは異なり、テレビ面活動では俳優業より声優業の方が中心になりがちである。 これとは別に、90年代以降活発になった声優ブームをきっかけに、声優の仕事をメインにしていた人が顔出しの仕事を行った例も少なからず存在するほか、 ハリウッド映画の大作アニメの日本公開時を中心に、集客効果を期待する為に予め知名度のある俳優にキャラクターの声を担当させる事も多い。 また声優業が長くなると、そういう方面が強くなりかつて顔出ししてた俳優も職業柄顔出しNGになってしまう事もあり、 霞のジョー役の小山力也氏は『ディケイド』でBLACKの世界でのオファーが来たのを断り(後にとても後悔したらしいが)、 アフレコの『ゴセイジャー』の幹部役には出演するという事もあった。 アフレコ経験に培う部分が大きいので当然大してアフレコが無い役の特撮出演だけで学べるものではない。 経験値こそ普通の俳優より豊富だが、アフレコ経験は何かしら活かさないと経験を無駄にする。 同じ声を使う舞台俳優やお笑い芸人もそうだが、最終的には本人の才覚と努力であることを明記しておく。 また、ベテランの俳優に多い事だが上記の通り「声優」はあくまで俳優としての活動の一貫として考えている者が多い。 そのため、顔出しの演技と区別される事を嫌う者もいる事に留意すべきである。 事務所側の都合でオタク面を出したくないのか、例えば市道真央に対するM・A・Oのような別名義を立てたりすることもある。 【俳優・声優双方を経験した人たち】 当然ではあるが、特撮を題材にしたゲーム作品における声当てのような「(事実上の)同じ役」は除外させていただいた。 また、声優としてレギュラー出演した作品にてチョイ役で顔出し出演した例も除外している。 ゴジラシリーズ 『ゴジラ』(1954年版) 宝田明 尾形秀人役 『アラジン』 ジャファー役 河内桃子 山根恵美子役 『日本名作童話シリーズ 赤い鳥のこころ』 ナレーション 『キングコング対ゴジラ』 高島忠夫 桜井修役 『アンデルセン物語』 眠りの精オーレおじさん役 『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』 前田美波里 サエコ役 『マクダルのカンフーようちえん』 ミセス・マク役 『ゴジラ対メガロ』 佐々木勝彦 伊吹吾郎役 『ワイルドアームズ アルターコード エフ』 マクダレン・ハーツ役 『ゴジラ対メカゴジラ』 田島令子 金城冴子役 『ベルサイユのばら』 オスカル役 『ゴジラ』(1984年版) 小林桂樹 三田村清輝総理大臣役 『わんわん物語』 ノラ公役 沢口靖子 奥村尚子役 『千と千尋の神隠し』 千尋の母役 『ゴジラVSビオランテ』 田中好子 大河内明日香役 『ブレイブストーリー』 三谷邦子役 『ゴジラVSキングギドラ』 豊原功補 寺沢健一郎役 『ロストオデッセイ』 ヤンセン・フリート役 『ゴジラVSモスラ』 今村恵子 コスモス役 『花より男子』 藤堂靜役 『ゴジラVSメカゴジラ』 高嶋政宏 青木一馬隊員役 『雪の女王 〜THE SNOW QUEEN〜』 カール役 佐野量子 五条梓役 『雲のように風のように』 銀河役 原田大二郎 佐々木拓也大尉役 『どんぐりの家』 田崎茂役 中尾彬 麻生司令官役 『カンフーパンダ』 タイ・ラン役 『ゴジラVSスペースゴジラ』 橋爪淳 新城功二役 『相棒DS』 剣崎永嗣役 『ゴジラVSデストロイア』 林泰文 山根健吉役 『みすて♡ないでデイジー』 歩野零二郎役 『ゴジラ2000 ミレニアム』 阿部寛 片桐光男役 『真救世主伝説 北斗の拳』シリーズ(2006~2008) ケンシロウ役 佐野史郎 宮坂四郎役 『ジーニアス・パーティ・ビヨンド』 島田役 『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』 田中美里 辻森桐子役 『大人女子のアニメタイム』 乃里子役 谷原章介 工藤元役 『ベクシル 2077日本鎖国』 レオン・フェイデン役 伊武雅刀 杉浦基彦役 『宇宙戦艦ヤマト』 デスラー総統役 『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』 新山千春 立花由里役 『ロボカーポリー』 アンバー役 宇崎竜童 立花泰三役 『かぐや姫の物語』 大伴大納言役 小林正寛 武田光秋役 『FINAL FANTASY Ⅶ』 バレット・ウォーレス役 『ゴジラ×メカゴジラ』 釈由美子 家城茜役 『009-1』 009-1/ミレーヌ・ホフマン役 『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』 大塚千弘(*1) 小美人・ヒオ役 『焼きたて!!ジャぱん』 梓川月乃役 長澤まさみ 小美人・マナ役 『コクリコ坂から』 松崎海役 『ゴジラ FINAL WARS』 松岡昌宏 尾崎真一役 『ヘラクレス』 ヘラクレス役 船木誠勝 熊坂役 『ストリートファイターⅡ MOVIE』 フェイロン役 『GODZILLA ゴジラ』 渡辺謙 芹沢猪四郎博士役 『トランスフォーマー/ロストエイジ』 ドリフト役 『シン・ゴジラ』 竹野内豊 赤坂秀樹役 『リトルプリンス 星の王子さまと私』 ヘビ役 石原さとみ カヨコ・アン・パタースン役 『モンスターハウス』 ジェニー役 『ゴジラ-1.0』 吉岡秀隆 野田健治役 『手塚治虫のブッダ』 シッダールタ役 佐々木蔵之介 秋津淸治役 『ボルト』 ボルト役 田中美央 堀田辰雄役 『キングダム』 汗明役 ウルトラシリーズ 『ウルトラマン』 小林昭二 ムラマツキャップ役 『宇宙少年ソラン』 ワイラー役 毒蝮三太夫 アラシ隊員役 『ウメ星デンカ』(1969年版) ゴンスケ役 二瓶正也 イデ隊員役 『ザ☆ウルトラマン』 トベ・ヒロアキ隊員役 『ウルトラセブン』 森次晃嗣 ウルトラセブン/モロボシ・ダン役 『ロボットカーニバル』 主人公役 ひし美ゆり子 友里アンヌ隊員役 『ゲートキーパーズ』 浮矢和子役 古谷敏 アマギ隊員役 『算法少女』 千葉桃三役 『帰ってきたウルトラマン』 西田健 岸田文夫隊員役 『攻殻機動隊S.A.C.2ndGIG』 合田一人役 榊原るみ 坂田アキ役 『長靴をはいた猫』 ローザ姫役 『ウルトラマンA』 瑳川哲朗 竜五郎隊長役 『三国志』 関羽雲長役 『ウルトラマンタロウ』 名古屋章 朝日奈勇太郎隊長役 『ひょっこりひょうたん島』(1991-2003) ドン・ガバチョ役 津村鷹志 北島哲也隊員役 『チンプイ』 春日のどか役 『ウルトラマンレオ』 真夏竜 ウルトラマンレオ/おおとりゲン役 『超GALS!寿蘭』 中西先生役 冨永みーな 梅田カオル役(*2) 『機動警察パトレイバー』 泉野明役 大林丈史 ブラック指令役 『宇宙戦艦ヤマト』 シュルツ役 『ウルトラマン80』 中山仁 オオヤマ一樹隊長役 『三国志』 曹操孟徳役 石田えり 城野エミ隊員役 『青春アニメ全集』 和泉英子役 『ウルトラマンゼアス』 鹿賀丈史 ベンゼン星人/悪神亜久馬役 『FINAL FANTASY Ⅳ』 ゴルベーザ役 宮川一朗太 数学役 『エキサイトバイク ぶんぶんマリオバトル』他 ルイージ役 木梨憲武 小中井仏吉役 『ファインディング・ニモ』 マーリン役 『ウルトラマンティガ』 長野博 ウルトラマンティガ/マドカ・ダイゴ役 『アトランティス 失われた帝国』 マイロ・ジェームス・サッチ役 『ウルトラマンダイナ』 つるの剛士 ウルトラマンダイナ/アスカ・シン役 『チャギントン』 ミステリオーソ役 小野寺丈(*3) ナカジマ・ツトム隊員役 『仮面ライダーSD』 仮面ライダーBLACK RX役 山田まりや ミドリカワ・マイ隊員役 『わんわん物語II』 エンジェル役 『ウルトラマンガイア』 平泉成 千葉辰巳参謀役 『花とアリス殺人事件』 黒柳健次役初老の社員役 宇梶剛士 堤誠一郎役 『天の覇王 北斗の拳 ラオウ外伝』 ラオウ役 『ウルトラマンネオス』 嶋田久作 ミナト・ゴンパチ隊長役 『KINGDOM HEARTS』 ハデス役 『ウルトラマンコスモス』 市瀬秀和 フブキケイスケ隊員役 『家庭教師ヒットマンREBORN!』 獄寺隼人役 風見しんご キド隊長役 『かっ飛ばせ!ドリーマーズ〜広島カープ誕生物語〜』 浩一役 『ウルトラQ dark fantasy』 袴田吉彦 坂本剛一役 『ダイナソー』 アラダー役 遠藤久美子 楠木涼役 『MAJOR』 川瀬涼子役 草刈正雄 渡来角之進役 『WALL-E』 艦長役 『ULTRAMAN』 別所哲也 ウルトラマン・ザ・ネクスト/真木舜一役 『バトルスピリッツ 龍虎の拳』 リョウ・サカザキ役 『ウルトラマンネクサス』 川久保拓司 孤門一輝役 『僕等がいた』 竹内匡史役 俊藤光利 ダークメフィスト/溝呂木眞也役 『新テニスの王子様』 円城寺和輝役 『ウルトラマンマックス』 満島ひかり エリー隊員役 『メアリと魔女の花』 赤毛の魔女役 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 土屋太鳳 エメラナ・ルルド・エスメラルダ役 『フェリシーと夢のトウシューズ』 フェリシー役 『ウルトラマンサーガ』 DAIGO タイガ・ノゾム 役 『D4DJ』 三橋空役 『ウルトラマンギンガ』 津川雅彦 礼堂ホツマ役 『リトルプリンス 星の王子さまと私』 飛行士役 『ウルトラマンX』 高橋健介 ウルトラマンエックス/大空大地役 『アニメ版 クイズとき子さん』 矢崎さん役 『ウルトラマンジード』 濱田龍臣 ウルトラマンジード/朝倉リク役 『トライ ~難病ALSと向き合って~』 上原和生役 『ウルトラマンタイガ』 新山千春 佐々木カナ役 『ロボカーポリー』 アンバー役 『ウルトラマントリガー』 春川芽生 ナナセ・ヒマリ隊員役 『ウマ娘 プリティーダービー』 シンボリクリスエス役 『シン・ウルトラマン』 斎藤工 神永新二役 『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』 右京龍也役 『ウルトラマンブレーザー』 加藤雅也 ハルノレツ役 『龍が如く 見参!』 吉岡清十郎役 仮面ライダーシリーズ 『仮面ライダー』 藤岡弘、 本郷猛/仮面ライダー1号役 『ディズニーアニメーション ムーラン』 シャン・ユー役 天本英世 死神博士役 『ラプラスの魔』 皇帝ラプラス役 潮健児 地獄大使役 『安寿と厨子王丸』 佐渡の辰公役 『仮面ライダーアマゾン』 松田洋治 岡村まさひこ役 『もののけ姫』 アシタカ役 『仮面ライダー(新)』 中庸助 魔神提督役 『ドラえもん』(1979-2005) のび太のパパ役(1993年より2005年まで) 『仮面ライダースーパー1』 佐藤輝昭 小塚政夫役 『ドカベン』 山岡鉄司役 『仮面ライダーZX』 菅田俊 村雨良/仮面ライダーZX役 『龍が如く』 林弘役 『仮面ライダーBLACK』 倉田てつを 仮面ライダーBLACK/南光太郎役 『ユバの徽』 アルビオ役 『仮面ライダーBLACK RX』 小山力也 霞のジョー役 『武装錬金』 ヴィクター役 高畑淳子 マリバロン役 『魔法騎士レイアース』 デボネア役 『真・仮面ライダー 序章』 片岡弘鳳 改造兵士レベル3/鬼塚義一役 『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』 マイスター役 『仮面ライダーJ』 野村佑香 木村加那役 『サクラ大戦2~君、死にたもうことなかれ~』 野々村つぼみ役 『仮面ライダークウガ』 オダギリジョー 仮面ライダークウガ/五代雄介役 『i-wish you were here- 〜あなたがここにいてほしい〜』 田宮ユウジ役 葛山信吾 一条薫役 『グランディアIII』 アロンソ役 松山タカシ(*4) 杉田守道役 『人造昆虫カブトボーグVxV』 ビッグバン役 『仮面ライダーアギト』 友井雄亮 仮面ライダーギルス/葦原涼役 『プラトニックチェーン』 マコト役 要潤 仮面ライダーG3/氷川誠役 『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』 野崎亮役 『仮面ライダー龍騎』 松田悟志 仮面ライダーナイト/秋山蓮役 『僕は妹に恋をする』 結城頼役 小田井涼平 仮面ライダーゾルダ/北岡秀一役 『機動戦士ガンダムSEED』 オルガ・サブナック役 萩野崇 仮面ライダー王蛇/浅倉威役 『HUNTER×HUNTER G・I Final』 ビスケット=クルーガー役 加藤夏希 仮面ライダーファム/霧島美穂役 『ハングリーハートWILDSTRIKER』 辻脇美紀役 津田寛治 大久保大介役 『ミチコとハッチン』 ヒロシ・モレーノス役 『仮面ライダー555』 村上幸平 仮面ライダーカイザ/草加雅人役 『ジュエルペット きら☆デコッ!』 カイゼル役 悠木碧(*5) 園田真理(幼少期)役 『ヒーリングっど・プリキュア』 花寺のどか役 石田太郎 添野錠二役 『ルパン三世 カリオストロの城』 ラザール・ド・カリオストロ役 『仮面ライダー剣』 椿隆之 仮面ライダーブレイド/剣崎一真役 『ユバの徽』 ドゥア役 山路和弘 烏丸啓役 『ドキドキ!プリキュア』 ベール役 『仮面ライダー響鬼』 松田賢二 仮面ライダー斬鬼/ザンキ役仮面ライダー凍鬼/トウキ役 『トリコ』 ゼブラ役 秋山依里 天美あきら役 『VIPER'S CREED』 アゲハ役 松尾敏伸 仮面ライダー歌舞鬼/カブキ役 『グランディアIII』 ロッツ役 『仮面ライダー THE FIRST』 ウエンツ瑛士 コブラ/三田村晴彦役 『ブレイブ ストーリー』 芦川美鶴役 小林涼子 スネーク/原田美代子役 『キャラウッドプロジェクト なぞなぞう』 なぞなぞう役 『仮面ライダーカブト』 水嶋ヒロ 仮面ライダーカブト/天道総司役 『ワールド・デストラクション 〜導かれし意思』 ナジャ・グレフ役 佐藤祐基 仮面ライダーガタック/加賀美新役 『龍が如く0 誓いの場所』 カツアゲ君役 徳山秀典 矢車想/仮面ライダーキックホッパー役 『幻想魔伝 最遊記』 東風役 加藤和樹 風間大介/仮面ライダードレイク役 『B-PROJECT鼓動アンビシャス』 愛染健十役 山本裕典 神代剣/仮面ライダーサソード役 『ロストディメンション』 ショウ・カスガイ役 山口祥行 田所修一役 『毎度!浦安鉄筋家族』 花園垣役 『仮面ライダー電王』 佐藤健 仮面ライダー電王/野上良太郎役 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』 リュカ役 中村優一 仮面ライダーゼロノス/桜井侑斗役 『美肌一族』 源剛役 桜田通 仮面ライダーNEW電王/野上幸太郎役 『異世界でカフェを開店しました。』 エドガー王子役 松元環季 コハナ役 『コードギアス 反逆のルルーシュR2』 天子役 石丸謙二郎 オーナー役駅長役 『トリコ』 ナレーション 永田彬 尾崎正義役 『ラブ★コン』 大谷敦士役 『仮面ライダーTHE NEXT』 石田未来 菊間琴美役 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(ゲーム版) ジニー・ウィーズリー役 『仮面ライダーキバ』 武田航平 紅音也役紅正夫役 『監獄実験 プリズンラボ』 江山藍都役 山本匠馬 仮面ライダーサガ/登大牙役仮面ライダーレイ/白峰天斗役 『ハピネスチャージプリキュア!』 ブルー役 柳沢なな 麻生恵役 『SIREN2』 木船郁子役 小越勇輝 ラモン役 『バイト先は「悪の組織」⁉︎』 蒼倉有久役 金山一彦 嶋護役 『へうげもの』 上田左太郎役 木下ほうか 木戸明役 『龍が如く極2』 倉橋渉役 『仮面ライダーディケイド』 戸谷公人 仮面ライダーディエンド/海東大樹役 『ドリフェス!』 風間圭吾役 村井良大 仮面ライダークウガ/小野寺ユウスケ役 『ドアマイガーD』 京極大次郎役 川原和久 アポロガイスト/ガイ役 『頭文字D』 岩城清次役 『仮面ライダーW』 菅田将暉 仮面ライダーW/フィリップ役 『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』 島田典道役 寺田農 園咲琉兵衛/テラー・ドーパント役 『天空の城ラピュタ』 ムスカ役 檀臣幸 井坂深紅郎/ウェザー・ドーパント役 『機動戦士Vガンダム』 クロノクル・アシャー役 『仮面ライダーオーズ/OOO』 岩永洋昭 仮面ライダーバース プロトタイプ/伊達明役 『ベルセルク』 ガッツ役 『仮面ライダーフォーゼ』 千眼美子(*6) 城島ユウキ役 『龍の歯医者』 岸井野ノ子役 ほのかりん ピスケス・ゾディアーツ/黒木蘭役 『ライチ DE 光クラブ』 カノン役 鶴見辰吾 サジタリウス・ゾディアーツ/我望光明役 『へうげもの』 徳川家康役 横山一敏 レオ・ゾディアーツ/立神吼役 『クロックタワー3』 リチャード・モーリス役 須賀健太 風田三郎/イナズマン役 『俺たちゃ妖怪人間』 ベロ役 『仮面ライダーウィザード』 小倉久寛 輪島繁役 『レレレの天才バカボン』 バカボンのパパ役 池田成志 白い魔法使い/笛木奏役 『天元突破グレンラガン』 ロージェノム役 KABA.ちゃん はんぐり~店長役 『ハチミツとクローバー』 西園寺ミドリ役 『仮面ライダー鎧武』 高杉真宙 呉島光実/仮面ライダー龍玄役 『師匠シリーズ』 僕役 志田友美 高司舞/始まりの女役 『一期一会~キミノコトバ~』 みーこ役、もーりぃ役 山口智充 DJサガラ役 『カーズ』 メーター役 小澤廉 ラット役 『A3!』 三好一成役(2017年より2020年まで) 崎本大海 角居裕也役 『ジビエート』 美樹本伊佐夫役 『仮面ライダードライブ』 竹内涼真 仮面ライダードライブ/泊進ノ介役 『名探偵ピカチュウ』 ティム・グッドマン役 上遠野太洸 魔進チェイサー/仮面ライダーチェイサー/チェイス役 『脇役目線~主客逆転!教訓体感アニメ~』 家臣役 内田理央 詩島霧子役 『ザクセスヘブン』 エコちゃん役 浜野謙太 西城究役 『Go!Go!家電男子』 ドラム役 及川光博 仮面ライダー3号/黒井響一郎役 『少女革命ウテナ』 鳳暁生役 『仮面ライダーゴースト』 竹中直人 仙人役 『デジモンゴーストゲーム』 ゴーストナビゲーター役 大方斐紗子 福嶋フミ役 『太陽の王子 ホルスの大冒険』 ホルス役 木村了 仮面ライダーダークゴースト/アルゴス役 『ライチ DE 光クラブ』 ゼラ役 沢村一樹 仮面ライダーゼロスペクター/深海大悟役 『スチームボーイ』 デイビッド役 『仮面ライダーアマゾンズ』 藤田富 仮面ライダーアマゾンオメガ/水澤悠役 『GLAMOROUS HEROES』 青葉海人役 武田玲奈 水澤美月役 『ビジネスフィッシュ』 乙姫舞役 白本彩奈 カラスアマゾン/イユ役 『アラーニェの虫籠』 奈澄葉役 『仮面ライダーエグゼイド』 松田るか ポッピーピポパポ/仮野明日那役 『はいたい七葉』 喜屋武七緒役 小手伸也 ラブリカバグスター/天ヶ崎恋役 『遊☆戯☆王5D s』 レクス・ゴドウィン役 『仮面ライダービルド』 魏涼子 多治見喜子役 『HEROMAN』 ヴェロニカ役 『仮面ライダージオウ』 生瀬勝久 常磐順一郎役 『餓狼伝説2 -新たなる闘い-』 ジョー・東役、ビリー・カーン役 財木琢磨 仮面ライダーハッタリ/今生勇道役 『Dimensionハイスクール』 黄川田剛役 『仮面ライダーゼロワン』 児嶋一哉 福添准役 『コウノトリ大作戦!』 トーディ役 山本耕史 仮面ライダー1型/飛電其雄役 『花より男子』 花沢類役 『仮面ライダーリバイス』 橋本じゅん 赤石英雄役 『大江戸ロケット』 鉄十役 『仮面ライダーBLACK SUN』 西島秀俊 南光太郎/仮面ライダーBLACK SUN役 『風立ちぬ』 本庄役 中村倫也 秋月信彦/仮面ライダーSHADOWMOON役 『とーとつにエジプト神』 ナレーション 平澤宏々路 和泉葵/カマキリ怪人役 『アーヤと魔女』 アーヤ役 濱田岳 クジラ怪人役 『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』 池田善次郎役 吉田羊 大神官ビシュム役 『心が叫びたがってるんだ。』 成瀬泉役 『仮面ライダーギーツ』 崎山つばさ 晴家ウィン/仮面ライダーパンクジャック役 『錆色のアーマ』 不如帰役 『シン・仮面ライダー』 池松壮亮 本郷猛/仮面ライダー役 『連続人形活劇 新・三銃士』 ダルタニアン役 柄本佑 一文字隼人/仮面ライダー第2号役 『犬王』 足利義満役 森山未來 緑川イチロー/仮面ライダー第0号役 『聖☆おにいさん』 イエス役 浜辺美波 緑川ルリ子役 『金の国 水の国』 サーラ役 西野七瀬 ヒロミ/ハチオーグ役 『コルボッコロ』 鈴役 『仮面ライダーガッチャード』 石丸幹二 九堂風雅役 『ノートルダムの鐘』 カジモド役 鎌苅健太 グリオン役 『家庭教師ヒットマンREBORN!』 ディーノ役(初代)(*7) スーパー戦隊シリーズ 『秘密戦隊ゴレンジャー』 だるま二郎 2代目キレンジャー/熊野大五郎役 『あしたのジョー2』 マンモス西役 『バトルフィーバーJ』 日髙のり子 中原ケイコ役(*8) 『タッチ』 浅倉南役 『電子戦隊デンジマン』 内田直哉 デンジグリーン/緑川達也役 『NARUTO』 うちはマダラ役 曽我町子 ヘドリアン女王役 『オバケのQ太郎』(1965年版) Q太郎役 『太陽戦隊サンバルカン』 五代高之 2代目バルイーグル/飛羽高之役 『ふたりはプリキュア Splash☆Star』 アクダイカーン役 『超新星フラッシュマン』 植村喜八郎 グリーンフラッシュ/ダイ役 『ONE PIECE』 チャカ役 清水紘治 リー・ケフレン役 『新海底軍艦』 影山貢役 中田譲治 サー・カウラー役 『Fate』 言峰綺礼役 久保田民絵 時村節子役 『Selector infected WIXOSS』 小湊ハツ役 『光戦隊マスクマン』 海津亮介 レッドマスク/タケル役 『神州魑魅変』 葉月影七郎役 『超獣戦隊ライブマン』 広瀬裕 ドクター・ケンプ/月形剣史役 『勇者指令ダグオン』 ライアン役 『地球戦隊ファイブマン』 工藤俊作 銀河剣士ビリオン役(*9) 『龍が如く』 榎本役 『鳥人戦隊ジェットマン』 舘正貴 裏次元伯爵ラディゲ役 『SIREN』 竹内多聞役 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』 望月祐多 ティラノレンジャー/ゲキ役 『おジャ魔女どれみ』シリーズ 春風渓介役 千葉麗子 プテラレンジャー/メイ役 『SAMURAI SPIRITS ~破天降魔の章~』 ナコルル役 高橋一生 カイ役 『耳をすませば』 天沢聖司役 『五星戦隊ダイレンジャー』 西凜太朗 シャダム中佐役 『龍が如く5』 渡瀬勝役 『忍者戦隊カクレンジャー』 小川輝晃 ニンジャレッド/サスケ役 『内閣権力犯罪強制取締 財前丈太郎』 財前丈太郎役 土田大 ニンジャブルー/サイゾウ役 『ポケットモンスターXY』 プラターヌ博士役 ケイン・コスギ ニンジャブラック/ジライヤ役 『ストリートファイターZERO - THE ANIMATION』 リュウ役 遠藤憲一 ガシャドクロ/貴公子ジュニア役 『鬼武者3』 ガルガント役 『超力戦隊オーレンジャー』 宍戸マサル オーレッド/星野吾郎役 『ドナルドのうわさ』 ドナルド・マクドナルド役 さとう珠緒 オーピンク/丸尾桃役(*10) 『ザ・キング・オブ・ファイターズ'96』 麻宮アテナ役 『激走戦隊カーレンジャー』 岸祐二 レッドレーサー/陣内恭介役 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 ボルボ西郷役 『電磁戦隊メガレンジャー』 松風雅也 メガブルー/並樹瞬役 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 ガエリオ・ボードウィン役 たなかえり メガイエロー/城ヶ崎千里役(*11) 『THE 呪いのゲーム』 宍倉智佳役 東山麻美 メガピンク/今村みく役 『地球少女アルジュナ』 有吉樹奈役 斉藤暁 久保田衛吉博士役 『ギブリーズ episode2』 徳さん役 『星獣戦隊ギンガマン』 照英 ギンガブルー/ゴウキ役 『ゆけ!小英くん』 SHOW-A役 『救急戦隊ゴーゴーファイブ』 宮村優子 ジークジェンヌ/早瀬京子役 『新世紀エヴァンゲリオン』 惣流・アスカ・ラングレー役 『未来戦隊タイムレンジャー』 和泉宗兵 タイムイエロー/ドモン役 『逆転オセロニア』 フェルナンド役 笠原紳司 タイムファイヤー/滝沢直人役 『グランディアIII』 デュンケル役 『百獣戦隊ガオレンジャー』 金子昇 ガオレッド/獅子走役 『I'll』 立花茜役 柴木丈瑠 ガオブルー/鮫津海役 『ペット探偵Y's』 リロイ役 竹内実生 ガオホワイト/大河冴役 『スターレット』 ミーナ役 斎藤レイ ツエツエ役 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 ジョディー・爆竜・カレン役 『忍風戦隊ハリケンジャー』 長澤奈央 ハリケンブルー/野乃七海役 『D・N・ANGEL』 野澤菜海役 山本梓 一の槍・フラビージョ役 『いくぜっ! 源さん』 桐島カンナ(*12)役 『特捜戦隊デカレンジャー』 伊藤陽佑 デカグリーン/江成仙一(センちゃん)役 『しろくまカフェ』 マンドリル役他多数 木下あゆ美 デカイエロー/礼紋茉莉花(ジャスミン)役 『遊戯王5D s』 十六夜アキ役 菊地美香 デカピンク/胡堂小梅(ウメコ)役 『舞-乙HiME』 アリカ・ユメミヤ役 『魔法戦隊マジレンジャー』 別府あゆみ マジピンク/小津芳香役 『スケアクロウマン』 ホーンヘッド役 磯部勉 ウルザードファイヤー/小津勇役 『テイルズ オブ エクシリア2』 ビズリー・カルシ・バクー役 『轟轟戦隊ボウケンジャー』 中村知世 ボウケンイエロー/間宮菜月役 『ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-』 ジングウジ・メグミ役 『獣拳戦隊ゲキレンジャー』 高木万平 ゲキブルー/深見レツ役 『遊戯王ARC-V』 ユート役 荒木宏文 黒獅子リオ/理央役 『新テニスの王子様』 財前光役 平田裕香 メレ役 『戦国乙女~桃色パラドックス~』 伊達先生役 伊藤かずえ 真咲美希役 『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』 朱羅役 『侍戦隊シンケンジャー』 松坂桃李 シンケンレッド/志葉丈瑠役 『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』 アクト役 相葉裕樹 シンケンブルー/池波流ノ介役 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』 ヒタチ・イズル役 森田涼花 シンケンイエロー/花織ことは役 『けものフレンズ3』 ケツァール役 『天装戦隊ゴセイジャー』 千葉雄大 ゴセイレッド/アラタ役 『金田一少年の事件簿R』 小林竜太郎役 山田ルイ53世 天知秀一郎役 『天体戦士サンレッド』 ヴァンプ将軍役 『海賊戦隊ゴーカイジャー』 山田裕貴 ゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役 『100日間生きたワニ』 カエル役 市道真央(*13) ゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィ役 『プリンセスコネクト!Re Dive』 ペコリーヌ役 池田純矢 ゴーカイシルバー/伊狩鎧役 『あんさんぶるスターズ!』 天満光役 細貝圭 バスコ・タ・ジョロキア役 『新テニスの王子様』 君島育斗役 『特命戦隊ゴーバスターズ』 小宮有紗 イエローバスター/宇佐見ヨーコ役 『ラブライブ!サンシャイン!!』 黒澤ダイヤ役 『獣電戦隊キョウリュウジャー』 金城大和 キョウリュウブルー/有働ノブハル(ノッさん)役 『遊戯王ARC-V』 黒咲隼役 千葉繁 初代キョウリュウバイオレット/ドクター・ウルシェード役 『機動警察パトレイバー』 シバシゲオ役 『烈車戦隊トッキュウジャー』 梨里杏(*14) トッキュウ3号/ミオ役 『先輩と彼女』 沖田葵役 『手裏剣戦隊ニンニンジャー』 中村嘉惟人 キニンジャー/松尾凪役 『戦国鳥獣戯画』 明智光秀役黒田長政役 山形ユキオ 獅子王役 『ミュータント・タートルズ』(1987年版) ケイシー・ジョーンズ役 『動物戦隊ジュウオウジャー』 寺島進 森真理夫役 『スチームボーイ』 アルフレッド・スミス役 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』 温水洋一 コグレ役 『テレビ野郎 ナナーナ』 七森役 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』 吹越満 龍井尚久/セトー役 『とんでもクライシス!』 棚祭種男役 『魔進戦隊キラメイジャー』 水石亜飛夢 キラメイブルー/押切時雨役 『麻辣女配』 ダー役 『機界戦隊ゼンカイジャー』 榊原郁恵 五色田ヤツデ役 『ディズニーシリーズ』 ミッキーマウス役(1970年代) 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 和田聰宏 桃井陣役 『鴉 -KARAS-』 鴉/乙羽 役 『非公認戦隊アキバレンジャー』 荻野可鈴 アキバイエロー/CN・萌黄ゆめりあ役 『てさぐれ!部活もの』 高橋葵役 内田真礼 葉加瀬博世役 『ご注文はうさぎですか?』 桐間紗路役 『非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛』 堀川りょう ツー将軍役 『ドラゴンボール』 ベジータ役べジット役ゴジータ役 メタルヒーローシリーズ 『宇宙刑事ギャバン』 大葉健二 宇宙刑事ギャバン/一条寺烈役 『ユバの徽』 ヴァジュラ役 三谷昇 魔女キバ役 『プリンセスチュチュ』 ドロッセルマイヤー役 『宇宙刑事シャリバン』 渡洋史 宇宙刑事シャリバン/伊賀電役 『D・N・ANGEL』 アドニス役 『巨獣特捜ジャスピオン』 佐々木功 南原健一郎役 『科学忍者隊ガッチャマン』 コンドルのジョー役 『時空戦士スピルバン』 澄川真琴(*15) ダイアナレディ/ダイアナ役 『デビルマン 誕生編/妖鳥死麗濡編』 牧村美樹役 水木一郎 ベン博士役 『第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~』 ケイサル・エフェス役 『特救指令ソルブレイン』 てらそままさき(*16) 高岡隆一役 『NARUTO』 飛段役 『特捜エクシードラフト』 影丸茂樹 ドラフトレッダー/叶隼人役 『ウルトラマン超闘士激伝』 闘士ウルトラマンジャック役 『ビーロボカブタック』 鈴木ヒロミツ 小金井太郎役 『MARCO 母をたずねて三千里』 ジョルジオ役 『テツワン探偵ロボタック』 イジリー岡田 山茶花さん役 『天体戦士サンレッド』 ムキエビ先輩役 その他特撮作品 『月光仮面』 大塚周夫 山本記者役 『ルパン三世』 石川五ェ門役 加藤精三 北村巡査役 『巨人の星』 星一徹役 『マグマ大使』 睦五朗 水野デスク役 『SPACE ADVENTURE コブラ』 クリスタル・ボーイ役 『悪魔くん』 塩屋浩三 情報屋役 『ドラゴンボールZ』 魔人ブウ役 『怪盗ラレロ』 野沢那智 ボクくん役 『スペースコブラ』 コブラ役 『怪奇大作戦』 岸田森 牧史郎役 『真田十勇士』 高野小天狗役他多数 『怪奇大作戦 ミステリー・ファイル』 上川隆也 牧史郎役 『天元突破グレンラガン』 アンチスパイラル役 『スペクトルマン』 大平透 倉田室長役 『笑ゥせぇるすまん』 喪黒福造役 『超人バロム・1』 小林清志 木戸燐太郎役 『ルパン三世』 次元大介役 上田みゆき 白鳥静役 『超電磁ロボ コン・バトラーV』 南原ちずる役 『ジャンボーグA』 田崎潤 伴野大作役 『フクちゃん』(1982年) フクちゃんのおじいちゃん役 『恐竜戦隊コセイドン』 一城みゆ希 ブツクサ・ウララ役 『名探偵コナン』 ジョディ・スターリング役 『スーパーロボット マッハバロン』 内海敏彦 小杉健一役 『あらいぐまラスカル』 スターリング・ノース役 『小さなスーパーマン ガンバロン』 金月真美 ロング役 『ときめきメモリアル』 藤崎詩織役 『がんばれ!!ロボコン』 加藤みどり 大山初江役 『サザエさん』 フグ田サザエ役 『燃えろ!!ロボコン』 渡辺いっけい 栗原豪太郎役 『おしりたんてい』 マルチーズ署長役 『がんばれいわ!!ロボコン』 小浦一優 伊東カズオ役 『ズートピア』 マイケル・狸山役(*17) 清水ミチコ トルネード婆々役 『サーフズ・アップ』 エドナ・マーベリック役 『宇宙鉄人キョーダイン』 堀江美都子 白川エツ子役 『Dr.スランプ アラレちゃん』 オボッチャマン役 『円盤戦争バンキッド』 奥田瑛二 ペガサス/天馬昇役 『ペンギンズ・メモリー 幸福物語』 ジャック役 『星雲仮面マシンマン』 佐久田脩 マシンマン/高瀬健役 『B'T-X』 北斗役 『兄弟拳バイクロッサー』 相馬剛三 竹田大吉役 『巨人のドシン』 ソドル役 『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』 秋野太作 落合敏彦役 『太陽の王子 ホルスの大冒険』 ルサン役 中島義実 城金悟役 『耳をすませば』 杉村役 雨笠利幸 青野進役 『となりのトトロ』 カンタ役 『美少女仮面ポワトリン』 柴田理恵 本田律子役 『ブレイブストーリー』 ユナ婆役 螢雪次朗 ディアブル役 『グランディアIII』 ドラク役、セイバ役 『ボイスラッガー』 中川亜紀子 ボイスラッガールビー/帆村明子役 『金田一少年の事件簿』 七瀬美雪役 池澤春菜 ボイスラッガーローズ/夕樹遙役 『ふたりはプリキュア』 ポルン役 草尾毅 ボイスラッガーサファイヤ/天馬武役 『SLAM DUNK』 桜木花道役 神谷明 将軍γ役 『キン肉マン』 キン肉スグル役 富沢美智恵 アイラシュライン役 『クレヨンしんちゃん』 まつざか先生役 三木眞一郎 カオス役 『ポケットモンスター』シリーズ コジロウ役 『千年王国III銃士ヴァニーナイツ』 栗林みえ アリエス・ヴァニー/守野ありす役 『対戦とっかえだま』 ひとみ役 渡辺啓 藤田和幸役 『テニスの王子様』 水野カツオ役 『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』 前田愛 比良坂綾奈役 『キノの旅』 キノ役 『銀河ロイドコスモX』 関智一 コスモX/十文字宙役 『フルメタル・パニック!』 相良宗介役 『魔神騎士ジャック☆ガイスト』 ベッキー 愛・ルルー・サンドフォード役 『ドンキーコング』 ディクシーコング役 キートン山田 瘋子雅教授役 『一休さん 足利義満役 『鉄甲機ミカヅキ』 高岡早紀 岩動朋子役 『メガゾーン23 パートIII』 時祭イヴ役 『Sh15ya』 新垣結衣 エマ役 『デジモンセイバーズ』 藤枝淑乃役 『時空警察ヴェッカーD-O2』 市川由衣 時空刑事カナ/後藤カナ役 『カオスレギオン』 アーシア・リンスレット役 小倉優子 時空刑事アム/村田アミ役 『Prayers プレイヤーズ』 ショーコ役 『牙狼-GARO-』 小西遼生 黄金騎士・牙狼/冴島鋼牙役 『スクールランブル』 烏丸大路役 藤田玲 魔戒騎士・絶狼/涼邑零役 『ポイッとヒーロー』 ドレーク役、カモホアリイ役 京本政樹 龍崎駈音役 『必殺裏稼業』 涼太役 肘井美佳 御月カオル役 『G-九』 アガルタ役 『キューティーハニー THE LIVE』 なぎら健壱 源さん役 『フーセンのドラ太郎』 ドラ太郎役 『衝撃ゴウライガン!!』 諏訪太朗 ホームレス山下役 『デジモンテイマーズ』 水野伍郎役 『黄金鯱伝説グランスピアー』 松平健 トリトン役ナレーション 『暴れん坊力士 松太郎』 坂口松太郎役 『鉄人ガンライザーNEO』 片桐仁 日高見スグル/鉄神ガンライザーANI役 『にゅるにゅる!!KAKUSENくん』 カクセンパイ役 『超星神グランセイザー』 赤星昇一郎 堀口一郎役 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 ドルフィン刑事役 『幻星神ジャスティライザー』 富田昌則 九条公康役 『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ』 グレートコンボイ役 川合千春 ノルン役 『へろへろくん』 へろへろくん役 『超星艦隊セイザーX』 高橋良輔 ライオセイザー/安藤拓人役 『SSSS.GRIDMAN』 サムライ・キャリバー役 松永博史 シャークセイザー/シャーク隊長役 『ハイパーボッツ』 ソーラ・ダンプ役 『トミカヒーロー レスキューフォース』 早見優 南部奈津乃/RU役 『宇宙エレベータ〜科学者の夢みる未来〜』 朝永まいこ役 『トミカヒーロー レスキューファイアー』 川田祐 恵ユウマ/ファイアー2役 『なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-』 パズズ役 藤重政孝 大河リク役 『ユア・メモリーズオフ〜Girl's Style〜』 トビー役 『妖怪大戦争』 神木隆之介 稲生タダシ役 『君の名は。』 立花瀧役 宮迫博之 佐田役 『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』 あしゅら男爵役 『妖怪大戦争 ガーディアンズ』 大沢たかお 隠神刑部狸役 『おおかみこどもの雨と雪』 おおかみおとこ役 杉咲花 狐面の女/???役 『メアリと魔女の花』 メアリ役 大倉孝二 猩猩役 『へうげもの』 古田織部役 『生物彗星WoO』 谷村美月 神代アイ役 『サマーウォーズ』 池沢佳主馬役 矢崎広 元木小太郎役 『僕等がいた』 矢野元晴役 『大魔神カノン』 山中崇 トモスケ役 『ミチコとハッチン』 イヴァン役、イヴォ役 鈴木福 ショウタ役 『マクダルのカンフーようちえん』 マクダル役 前田健 タメキチ役 『デジモンセイバーズ』 ゴツモン役 『キカイダー REBOOT』 入江甚儀 キカイダー/ジロー役 『カラフル』 早乙女役 『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』 森公美子 グラン魔役 『毎日かあさん』 鴨原理恵子役 佐藤江梨子 愛乃梨々花役 『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編』 春麗役 『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』 小栗旬 ファングリ/大栗純役 『湾岸ミッドナイト』 朝倉アキオ役 余談 また、岸祐二さんの様に「声優パートのみで再び特撮番組に関わる」というケースも時折みられる。岸さんの場合はカメラオルグ(『ガオレンジャー』)、ダンベルバンキ(『ゴーオンジャー』)の様に怪人役を演じる事も多く、顔を出さないゆえのキャスティングと言えるだろう(*18)。 記事の訂正・追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ゲスト出演の照英さんを削除、大平透さんを追加 -- 名無しさん (2018-04-13 21 10 40) 「ボイスラッガー」は元々本業声優としてやってる人が特撮にも挑戦!という企画のようなので、表に挙げて「ボイスラッガーに出た人が声優もやってる」かのように書くのは因果関係が逆なのでは……表より上の声優と特撮俳優の垣根の曖昧さの部分に具体例としてボイスラッガーの名前を挙げてみるのも面白いかもしれないですね -- 名無しさん (2018-05-23 23 04 48) ↑そう言えばボイスラッガーはアフレコ作業が他の特撮作品と比べてスムーズに進んで「流石は本職の声優だ」と妙な所で感心されたとか。 -- 名無しさん (2018-09-11 11 54 40) 少なくとも何らかの通常アニメで(あの人が声を担当!みたいなのじゃなくて)キャラの声を担当してるとかじゃないとここに乗せるのは問題あるんじゃないかな。ゲームはまぁいいかもしれないけど -- 名無しさん (2018-09-11 14 23 59) ガンバロンの金月真美さんはじめ、子役→声優経験者が足りてないなあ。Y.Aoiネキとかキュアブラックとか -- 名無しさん (2018-09-28 00 38 04) 顔出し怪人役かヒーロー経験者(要するに変身したことがある)でもないとダメなんじゃないの? -- 名無しさん (2018-09-29 22 14 45) ↑どちらもレギュラーだった人じゃないと入れてないよ -- 名無しさん (2018-11-12 01 07 40) ポッピーとラヴリカ -- 名無しさん (2018-11-12 01 22 30) 訂正、ポッピーとラブリカは声優が特撮で顔出ししたパターンだから除外対象な気が -- 名無しさん (2018-11-12 01 24 15) その二人も『特撮で顔出し、アニメで声出し』でレギュラーだからセーフじゃない? -- 名無しさん (2018-11-13 00 32 11) 荒らしコメントとそれに関わるコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-09-01 10 23 23) ドライブの蛮野天十郎はどうなんだ?顔出ししたし、確か声優だけど・・・。 -- 名無しさん (2020-03-03 17 12 39) ↑キャンデリラの戸松さんと同じで、声のほうがメインだからちょっと違うかな -- 名無しさん (2020-04-03 19 36 30) シンケンイエローが声優に転向する -- 名無しさん (2020-07-02 15 37 30) ↑マジ!?何に出るの? -- 名無しさん (2020-08-08 17 49 26) 神田うの、福士蒼汰、高杉俊介の三人は「レギュラー」じゃないので削除 -- 名無しさん (2020-08-20 01 10 59) 最近は周り回って声優が俳優やってる -- 名無しさん (2020-08-20 01 18 04) ↑5リュウオーンの森田順平さんもそうだね↑11キタエリやアムロもそうだね -- 名無しさん (2020-08-24 10 20 13) 「特撮でアフレコを学んで声優業も経験した俳優」の記事だと思ったけど思ったよりガバガバでは…?生瀬さんとか小島はアフレコも当てて無ければアニメ→特撮出演の順番だし… -- 名無しさん (2020-10-29 18 34 51) ウルトラマンオーブのジャグラーと怪獣娘のJJも「同じ役」に該当? -- 名無しさん (2020-12-17 13 47 26) ↑あれは一応別のマルチバースのそっくりさんだから違うでしょ -- 名無しさん (2021-07-15 15 39 02) 俳優→声優のケースに絞ったらどうかなと思うけど… -- 名無しさん (2021-07-21 16 19 36) 一条総司令はゲストキャラだから書けないのが残念。NARUTOの四代目雷影の人なんだけどね -- 名無しさん (2021-07-23 10 46 50) ビットワールドは特撮番組に入りますかね? -- 名無しさん (2023-01-30 17 24 29) 朴ロ美氏は単なる顔出し出演した声優さんの類だろ。シャダムとドウコクみたいな関係じゃないよ。 -- 名無しさん (2023-03-22 13 13 59) ↑千葉繁さんも厳しい気がするなぁ、元々大御所声優としてナレーターや変身アイテムの音声を担当した上での顔出し起用だと思われるし…… -- 名無しさん (2023-03-23 07 09 16) ガッチャードの錆丸役の富園力也さんの今後に期待(現在声優経験2役) -- 名無しさん (2023-10-22 19 56 00) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-07-14 08 50 04) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-07-21 10 37 39 天満光の声優さんは池田さんから交代されたし注釈入れるべきかも。今でもあんスタは旧声優版の公式楽曲PVをYouTubeに残してるけどアプリ版では一切聞けないし -- (名無しさん) 2024-08-09 01 34 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vipdekakumei/pages/23.html
純粋な沖縄県民 2ch見るまではバリバリの左でした 子供手当反対 高速道路無料化反対 児ポ法反対 沖縄ビジョン反対 勉強中で歴史的認識は覆りつつあるけどまだまだ浅い 未だに心の何処かで自決強要はあったと思ってる あと選挙権は持ってません